立憲民主党は綱領に「私たちは、あらゆる差別に対し、断固として闘います。私たちは、性別を問わずその個性と能力を十分に発揮することができるジェンダー平等を確立するとともに、性的指向や性自認、障がいの有無、雇用形態、家族構成などによって差別されない社会を構築します。」と掲げ、ジェンダー平等推進本部を設置しています。
党のあらゆる活動において「ジェンダー平等」を推進し、日本の「ジェンダー主流化」を進めていくため、以下の活動方針を定めています。
- ジェンダー平等推進に資する政策の立案
(選択的夫婦別姓法案、性暴力被害者支援法案、セクハラ禁止法案など) - ハラスメント防止対策委員会の設置
- 関係団体との連携強化
- 女性候補者擁立
- ジェンダー平等推進本部の活動の広報活動
ジェンダー平等推進本部 役員
2021年12月7日現在