候補者の紹介
政見
【ヒューマンエコノミクス−人間中心の経済】教育や学び直し、研究開発・文化芸術への支援、選択的別姓や同性婚など「人」の可能性を最大化して成長の基盤を強化する。公定価格・最低賃金の引き上げや価格転嫁の促進、ベーシックサービス拡充や給付付き税額控除等によって個「人」消費を回復する。省エネ・再エネへの大規模投資、農業者戸別所得補償制度のバージョンアップ等で、「人」の暮らしの拠点である地域経済を再興する。
プロフィール
1964年栃木県宇都宮市生まれ。1993年衆議院議員初当選。2011年46歳で民主党政権官房長官に就任。2017年立憲民主党を結党。2020年新しい立憲民主党を結党。2021年代表を辞任しその後全国を回る。2024年再び立憲民主党代表を目指す。