全国の原子力施設立地市町村議会が10月29日東京都内に集い、情報交換や課題解決、地域振興を図る「第15回全国原子力発電所立地議会サミット」を開催。立憲民主党を代表して企業・団体交流副委員長の福士珠美参院議員が出席し、あいさつしました。
福士議員は、同会が1997年の設立以来、国のエネルギー政策や地域振興に深く貢献してきたと立地自治体へ深い敬意と感謝の意を示しました。また自身の地元・青森県内の関連施設を例に挙げ、厳しい環境下で日本経済の基盤を支え続けてきた地域の苦労と献身を強調。再処理工場や中間貯蔵施設を巡る慎重な協議が続く現場の課題を、強い緊張感で見守る考えを示しました。
その上で、立地地域が国の政策変遷に翻弄されることがあってはならないとし、現場の声を国政へ反映させる責務を述べるとともに、自治体が未来に誇りと安心を持てるよう、国が責任を持って地域基盤を支えていく重要性を訴えました。

