選挙対策委員会職員(30代)の1日
- 09:00 出勤、メール確認、問合せへの対応
- 09:30 ブロック主担当との打ち合わせ
- 10:30 選対事務局会議、議事録作成
- 11:30 公募書類確認
- 12:30 休憩、昼食
- 13:30 政治塾講師担当の議員と打ち合わせ
- 14:15 政治塾受講生への案内メールの作成、配信
- 14:20 担当ブロックでの日程表および資料作成
- 15:00 出張に向け羽田空港へ
- 17:00 現地県連着、翌日の代表日程について打ち合わせ
- 18:00 終了、ホテルへ

※適宜、有給、半日休等を取得
ニュースや新聞等で報じられている社会問題に自分も関わってみたいと思い、転職しました。私の所属する企業・団体交流委員会は、外部団体との窓口の役割を担っており、業務の中で関わる様々な人や団体と連携して、各業界が抱えている産業課題の克服や労働環境の向上をはじめとした政策課題を協力して実現できるよう、日々活動を行っています。政治の世界だけでなく、様々な業界の仕事を見聞きできる点もこの部署の魅力だと思います!
ぜひ、一緒に働きましょう!!お待ちしております!!
大学法学部で法律について学ぶなかで、法律をつくる仕事に関わりたいと思い、立憲民主党に新卒で就職しました。
政務調査会は、党の政策活動を統括する機関であり、議員立法の議論や内閣提出法案の審査、有識者からのヒアリングなどを日々おこなっています。議員や関係省庁の政策担当者、その分野の第一人者の有識者などとコミュニケーションを取る機会が多くあり、最先端の知識を学ぶことができます。
自分が関わった政策に関するニュースを見ると、非常に嬉しい気持ちになり、やりがいを感じます。
国政の中心地で、一緒に働きませんか?
選挙のボランティアをきっかけに政治の世界に興味を持ち、小売業界から思い切って転職しました。組織委員会は全国47都道府県の地方議員や地域組織の方々と関わることが多く、前職で培ったコミュニケーション力がとても役に立っています。
ともに社会を変えたい! という熱い心と 冷静な頭脳をもった方、一緒に働きましょう!
選挙対策委員会では、選挙区の情勢分析や戦略の立案、広報物の制作、SNSやメディアを活用した発信など、多岐にわたる業務を担います。
しかし、選挙戦はデータ分析や広報戦略だけでなく、実際の現場での活動が欠かせません。ポスティングや電話かけ、街頭演説のサポートなど、候補者とともに汗をかく実践的な取り組みも重要な役割です。
政治に対して「自分には関係ない」と思っていた方が、政治塾を通じて選挙のことだけではなく、地域の課題解決や政策提言などさまざまな政治の世界への関わり方を知り、自ら行動を起こそうとする。一人ひとりが社会を動かす力になっていく。その変化を間近で感じられることが、大きなやりがいであり喜びです。
選挙は多くの人と力を合わせることで初めて成り立ちます。さまざまな立場の人とつながりながら、社会をより良くするために挑戦していく。その一つひとつの積み重ねが、大きな変化につながるのだと思います。選対の仕事には、そうしたやりがいが詰まっています。ぜひ一緒に取り組んでいきましょう!