代表選の仕組み
投票について
党員・協力党員及び地方自治体議員投票の方法
投票は代表選挙管理委員会から送られる投票用紙(返信用ハガキ)またはインターネット投票によっておこないます。
郵便投票は有権者自身が投票用紙に直筆で記入する自書式投票です。郵便投票は、11月29日(月)必着で投函して下さい。
インターネット投票は、郵便投票用紙に記載されている認証IDを用いて、同用紙に記載されているURLのインターネット投票用のサイトから代表候補者を選択する方法で、11月29日(月)17時までできます。
投票サイトのURLの「bit.ly」の部分のドット以下は、アルファベット小文字の「エル・ワイ」です。他には「エル」の文字は使われていませんので、ご承知ください。
※可能な限り、郵送の時間がかからないインターネット投票をご活用ください。郵便での投票は、25日を目安に早めの投函をお願いいたします。
※投票が重複した場合は、郵便投票が優先されます
国会議員・公認候補予定者の投票は、11月30日(火)の臨時党大会での直接投票でおこないます。
投票の流れ
立候補者が1人の場合、選挙は実施せず、臨時党大会に報告し、その承認をもって当選者を確定します。
代表選挙の有権者
- 1.党員・協力党員
- 11月12日(選挙日程が両院議員総会で承認された日)から2カ月前において登録されている者。
- 2.地方自治体議員党員および公認候補予定者党員
- 11月12日時点で党籍を有する地方自治体議員、同時点で決定されている国政選挙の公認候補予定者。(今回は参院の公認候補予定者のみ)
- 3.国会議員党員
- 11月12日時点で政党助成法にもとづき党に所属している者。
ドント方式とは
各候補の総得票数を1、2、3、…と整数で割っていき、得られた「商」の大きい順にポイントを分配する方式です。