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2026年10月21日 辻元清美参院会長代行がロルフ・ミュッツェニヒ元日独議員連盟会長と面談

【国際局】辻元参院会長代行、元日独議員連盟会長と安全保障について意見交換 

 辻元清美参院会長代行は10月21日、ドイツ連邦議会議員で、2019年から2025年まで社会民主党(SPD)院内総務を務めたロルフ・ミュッツェニヒ元日独議員連盟会長と面談しました。

 辻元議員は、地政学的な緊張が続く厳しい情勢を踏まえ、ロシアとウクライナの戦争がヨーロッパに与えた影響や、ドイツの極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」の台頭および外国人排斥の現状について、ミュッツェニヒ議員と意見交換しました。

 ミュッツェニヒ議員は、ロシアによるウクライナ侵攻によって欧州の安全保障環境が大きく変化したと指摘。ウクライナへの支援を継続する一方、欧州が主体となって外交的な解決の道筋を模索する必要があるとの考えを示しました。

 その上で両議員は、ウクライナへの支援と外交的な手段による戦争終結の重要性を確認しました。このほか、米国、中国との関係や政治情勢について意見交換するとともに、日本とドイツの連携強化で認識が一致しました。