代表選挙2021

候補者の紹介

重点政策

目指すべき社会として「普通の安心が得られる社会」を掲げます。医療・介護・保育等のサービスを拡充しつつ、将来不安の解消を図り、個人消費主導による「人にやさしい持続的な経済成長」を実現します。
党運営では、執行部への女性の積極登用、地方組織への支援拡充や政調機能強化等の改革を実施し、衆院選惜敗者の年内一次公認を行います。
国民に期待され、政権を任せて頂ける「政策立案型政党」にするため、全力を尽くします。

プロフィール

1974年生まれ。47歳。立命館大法学部卒。
25歳の時に地盤・看板・鞄ナシで国政出馬。
29歳で初当選 以来、衆議院当選8回、京都3区。
立憲民主党 政務調査会長。
家族5人とうさぎ1羽。
趣味はDIY・料理・自転車。