代表選挙2021

候補者の紹介

重点政策

多様性を力に。
立憲民主党の原点、「ボトムアップの政治」を再起動。
地方、女性、草の根の声、足元からの民主主義へ
困難な中にある人に寄り添い、理不尽を許さない政治へ

① 新型ウイルス対策の司令塔の強化
② 「公」の役割を取り戻す。自己責任論と新自由主義からの脱却
③ 子ども・子育て・若者予算を倍増
④ 医療、介護、保育、教育に投資する公共事業
⑤ 「一次産業ルネッサンス」―地域経済の柱に農林水産業を―
⑥ ジェンダー平等の実現

プロフィール

1967年生。新潟県燕市の米農家の娘。元厚労副大臣、外務大臣政務官。国際協力NGOで活動、タイ語・英語が堪能。4歳の息子の子育て奮闘中。子ども・子育て支援法、生活困窮者自立支援法、労働者協働組合法等に尽力。