立憲民主党青年局は2月24日、全国青年司法書士協議会と意見交換会を開催しました。同協議会は1970年2月に発足して50年以上の歴史を持ち、約2400名の会員が在籍されています。党青年局では今回初めて同協議会と意見交換を開催いたしました。
意見交換会はオンラインとオフライン併用で行われ、全国青年司法書士協議会を代表して内田雅之会長があいさつされ、党青年局からは青山大人局長があいさつしました。その後、同協議会の担当者より各種要望項目(生活再建支援、民法・不動産登記、人権擁護等の課題)についての説明がなされ、双方出席者で意見交換が行われました。会合は予定時間を超える活発な議論となりました。
党青年局では今後も各種団体との意見交換や交流を続け、国民皆様の様々な声を政治の場に届けていきます。
意見交換会には青山局長はじめ、馬場雄基・村田享子の両事務局次長、また山田勝彦衆院議員がオンライン参加しました。