日本肝臓病患者団体協議会(日肝協)主催による「ウイルス性の肝がん・重度肝硬変患者への支援とB型治療薬開発を求める国会請願」「自己免疫性肝疾患患者への支援と治療薬開発を求める国会請願」に向けた院内集会が5月26日、議員会館内で開催されました。立憲民主党からは、厚生労働委員会理事の小西洋之参院議員、同委員会委員の山内佳菜子参院議員が出席して、あいさつしました。
小西議員はあいさつの中で、請願書の内容に言及するとともに、自身の家族にも肝炎に関わる経験があったこと等を紹介し、患者やそのご家族の方々の苦労に深い共感を寄せました。
その上で「新型肝炎ウイルスに関する研究開発の推進や治療体制の充実など、患者団体からの要望を真摯に受け止め、与野党で連携しながら、課題解決に向けて取り組んでいきたい」と決意を述べ、集会参加者への連帯と支援の姿勢を示しました。

山内議員は、全国各地から集まった患者や家族、支援者らが治療や支援拡充に向けて活動を続けていることに敬意を表しました。
また、地元選挙区である宮崎県では、宮崎県原告団代表から、集団予防接種によるB型肝炎感染の被害について直接話を聞いたことを紹介し「皆さまの思いをしっかり受け止め、必要な支援を国の責任として求めていくことに、全力で取り組んでいきたい」と決意を述べました。

