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20260731全水道定期大会であいさつする田名部幹事長

田名部匡代幹事長が「全水道第81回定期全国大会」で連帯のあいさつ

 田名部匡代幹事長は、7月31日の全国の水道局および関連事業で働く組合員で構成される労働組合「全日本水道労働組合(全水道)第81回定期全国大会」で来賓として連帯のあいさつを行い、冒頭、熊本で被災された方々への哀悼の意を表し、現場で復旧作業に当たる人々へ心からの敬意と感謝を述べました。

 国会情勢については、与党のずさんな国会運営を批判する一方、勢力が拮抗する参議員側は野党の意見に耳を傾ける丁寧な議論を生み出していると指摘し、「野党がしっかりと連携することが、国会全体に緊張感をもたらしていく」と強調しました。

 続いて、災害時に命を支えるインフラ復旧に奔走する組合員の労苦に触れ、激甚化する災害や老朽化、人口減少という深刻な課題に対応するため、「水道の公共性を守るのは国の責任だ」と訴えました。さらに、人材確保や現場の処遇改善など「人への投資」の必要性を強調し、公共サービスの再生と住民本位の政策実現へ向け、全水道とともに連携を図りたいとの決意を示しました。

主催者挨拶を行う全水道の古谷武士中央執行委員長
主催者挨拶を行う全水道の古谷武士中央執行委員長

 大会には全水道組織内議員であった森山浩行前衆議院議員、武内則男元参議院議員(現高知県三原村村長)らも出席し、あいさつを行いました。