多くの女性がDVや性暴力を経験しています。パートナー(配偶者)からのDVを経験している女性は約3人に1人。また、無理やりに性交等された経験のある女性は約13人に1人にのぼります。

新型コロナウイルス感染症の広がりにより、世界中でDV被害が増加していると報じられています。日本でも、2020年度のDV相談件数が12月までで14万7277件(※1)となり、過去最多となっています(19年度は全国で11万9276件)。また19年度の相談状況では、未成年の子どもと同居している相談者は3万7044人(※2)で、そのうち子どもへの虐待があるとみられたのは、そのうち2万2337人で約6割にのぼり、DVと児童虐待が切り離せない問題であることが明らかになっています。

  性暴力被害では、加害者の約8割が「知り合い」で、「見知らぬ人」は約1割です(※3)。また男女ともに10代から20代で初めての被害に遭っており、20代が49.4%と最多ですが、18 〜19 歳が14.0%、小学生のときが12.2%と未成年の被害が少なくありません(※3)。そして、警察に連絡や相談ができた女性はわずか2.8%、58.9%の女性が誰にもどこにも相談できなかったと回答しています(※3)。

(※1)DV相談件数の推移(内閣府男女共同参画局)

(※2)配偶者暴力相談支援センターにおける相談件数等(令和元年度分)

(※3)男女間における暴力に関する調査(平成29年度調査)

【立憲民主党の取り組み】
●「性暴力被害者支援法案」を国会に提出し、制定を目指して与党にはたらきかけています。
●「性犯罪刑法改正」については、立憲民主党は、子どもたちを性暴力から守るために、性交同意年齢を13歳から16歳に引き上げることを決めています。改正が実現するよう、政府与党に働きかけています。
「性犯罪刑法改正について」https://cdp-japan.jp/news/20210610_1523
●目に見えない暴力も保護の対象となるようDV防止法の改正案を策定中です。
DV被害者支援を考える① https://cdp-japan.jp/news/20210727_1833
DV被害者支援を考える② https://cdp-japan.jp/news/20210727_1834
DV被害者支援を考える③ https://cdp-japan.jp/news/20210727_1835

もしかしてDVかも…

● DV相談+(プラス)

https://soudanplus.jp/

0120-279-889(つなぐはやく)(24時間・無料)

チャット相談は12時〜22時 

● DV相談ナビ

#8008(はれれば)

最寄りの相談窓口に電話が⾃動転送され、直接相談できます

性暴⼒について相談したい

● Cure time(キュアタイム)
https://curetime.jp/
(⽉・水・金・土曜⽇の16〜21時、チャットで相談できる)
● 性犯罪被害相談電話

#8103(ハートさん)

https://www.npa.go.jp/higaisya/seihanzai/seihanzai.html

妊娠したらどうしよう…

● 全国妊娠SOSネットワーク

https://zenninnet-sos.org/

● 自治体、民間団体、病院など相談先リスト

https://zenninnet-sos.org/contact-list

内緒で相談したい

● チャイルドライン(18歳までのこども専用)

https://childline.or.jp/

*電話で相談したい場合は、0120-99-7777 (毎日16〜21時、12⽉29⽇〜1⽉3⽇はお休み)

公衆電話からかけるときは最初に硬貨を入れて下さい。通話が終わると硬貨は戻ります。

*チャットで相談したい場合は、https://childline.or.jp/chat

● 24時間供SOSダイヤル(子ども・⼤人)

0120-0-78310(なやみおう) 

● 子どもの人権110番(子ども・⼤人)

0120-007-110 (平⽇8:30〜17:15)

*メールで相談したい(子ども)
https://www.jinken.go.jp/soudan/PC_CH/0101.html

*メールで相談したい(大人)
https://www.jinken.go.jp/soudan/PC_AD/0101.html

近所で児童虐待かも…

● 児童相談所虐待対応ダイヤル 

#189(いちはやく)

お住まいの地域の児童相談所につながります