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党ジェンダー平等推進本部は3月23日、第2回目となる都道府県連ジェンダー平等推進担当者会議をオンライン会議で開催しました。

本部長代行の岡本あき子衆院議員は冒頭あいさつで、次期参議院通常選挙に向けた女性候補の擁立状況が現時点で5割を超えていることを報告し、「党本部としても支援体制を整えて一層全力をあげていく」と決意を述べました。

会議参加者からは全国各地でのジェンダー平等に向けたさまざまな取組みが報告され、参加者の間で貴重な情報を共有する場となりました。

会議には60名を超えるジェンダー担当の自治体議員や都道府県連関係者らが参加、ジェンダー平等推進本部からは司会進行を務めた事務局長の櫻井周衆院議員のほか、同本部事務局次長の横澤高徳参院議員、打越さく良参院議員、渡辺創衆院議員も参加しました。

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