岡田克也幹事長は、4月25日国会内で記者会見を開き、(1)統一地方自治体選挙の結果(2)入管法改正案の党内議論の進め方――等について発言しました。

 4月23日投票日の統一地方自治体選挙後半戦の結果について、現有議席447に対し、公認候補374人、党籍のある推薦候補70人の計444人が当選したことを報告しました。前半戦の結果と合わせて全体で見ると5議席増となったと述べ、今回の衆参の補欠選挙と統一地方自治体選挙について、各都道府県連からの意見を集約したうえで、党として議論していく考えを示しました。

 政府提出の入管法改正案について党内議論の進め方を報告しました。現在は、立憲、自民、公明、維新の4党で議論をしているところで、立憲民主党は5項目について政府案は不十分であることを意見していることに対し「明確な答えが返ってきていないのが現状だ」と岡田幹事長は話しました。今後は部会での議論を踏まえ、「最終的にNC(「次の内閣」閣議)で(対案を念頭に)決定することになるだろう」と述べました。