立憲民主党青年局は7月25日、26日の両日、仙台市議会議員選挙(21日告示・30日投開票)に立候補している党公認候補者への応援を現地にて実施しました。青年局からは青山大人青年局長をはじめ、伊藤俊輔事務局長、馬場雄基事務局次長、渡辺創幹事、梶岡博樹茨城3区総支部長が参加し、党宮城県連からは遊佐美由紀県議、境恒春県議、佐々木奈津江県議が参加しました。
主な活動は2班に分かれて街宣車で市内を回りながらスポット演説を行うなど候補者への支援活動を行いました。
仙台駅東口付近では、45歳以下候補者の山下純候補(宮城野区)、細野たかし候補(泉区)、ごとう咲子候補(泉区)と合流し、青年局応援街宣を行いました。司会は境恒春宮城県議がつとめました。
その後再び街宣車で市内各地での街頭演説を行いました。
26日朝は仙台駅近くのAER(アエル)で青年局街頭演説会を開催し、青年局所属議員がそれぞれ候補者への支援を訴えました。
仙台市議選には45歳以下候補者として他にも沼沢しんや候補 (太白区)、いのまた由美候補(太白区)、貞宗けんじ候補(太白区)が立候補しています。
また、そのほかの党公認候補者は以下の通りです。
佐藤わか子(青葉区)
村上かずひこ(青葉区)
ひぐちのりこ(青葉区)
つじ隆一(宮城野区)
鈴木すみえ(若林区)
渡辺ひろふみ(若林区)
大沼えつこ(太白区)
石川けんじ(泉区)
仙台市民の皆さまには立憲民主党候補者への温かいご支援を何卒宜しくお願い申し上げます。