本年2月6日にご逝去された赤松良子氏を偲ぶ会(主催:日本ユニセフ協会)が5月15日、東京都内で開催され、泉健太代表をはじめゆかりのある所属議員が多く参列しました。
赤松良子氏は、男女雇用機会均等法(1986年施行)の成立に尽力して「均等法の母」と呼ばれ、女性議員を増やすための赤松政経塾の設立など、女性の社会、政治進出の礎を築いてこられました。
ごあいさつはこれまでの親交が深かった、樋口恵子東京家政大学名誉教授、元最高裁判事桜井龍子氏、日本ユニセフ協会高須幸雄会長らが行いました。
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会には泉健太代表、西村智奈美、辻元清美両代表代行、徳永エリ政審会長の他、中川正春、岡本あき子、桜井周、吉田晴美各衆院議員も出席しました。