野田佳彦代表は1月10日・11日、今月行われる北九州市議選(1月17日告示・1月26日投開票)の党公認候補予定者9人が行うタウンミーティングや街頭演説会に参加しました。

  10日は、山田だいすけ(新人)・井上ゆうだい(新人)両候補予定者のタウンミーティングへ参加。11日は中村じゅん子(新人)・小宮けい子(現職)・森本由美(現職)・やまさきひでき(新人)各候補予定者のタウンミーティングへ参加し、河田ひろうみ(新人)・白石かずひろ(現職)、森ゆみ子(現職)各候補予定者とともに街頭演説会を行いました。タウンミーティング等には城井崇衆院議員・野田国義参院議員らも参加しました。

 野田代表は、党の女性国会議員が参院で現在4割を占め、先の衆院選では女性議員が14人から30人に増えたことに触れた上で、今回の候補予定者9人のうち4人が女性であることについて、自治体議員でも同様に女性の活躍推進に向け女性比率を高めていきたいと強調しました。 また、「地方議員を1人でも多く増やしていくことが党の底力になる。底力を持つことが今夏に行われる参院選挙への勝利への流れをつくるきっかけになる」とし、政権交代への足がかりにしたいと力を込めました。

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山田だいすけ候補予定者の集会にて
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井上ゆうだい候補予定者の集会にて
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中村じゅん子候補予定者の集会にて
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森本由美候補予定者の集会にて
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河田ひろうみ候補予定者の集会にて
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白石かずひろ候補予定者と街頭演説会
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森ゆみ子候補予定者と野田代表
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やまさきひでき候補予定者の集会にて