立憲民主党は1月15日、国会内で両院議員総会を開き、野田佳彦代表からは公明党との新党結成についての提案がありました。所属議員から寄せられた多様な意見に謝意を示したうえで、「一つ一つの意見を踏まえながら対応していきたい」と述べました。
公明党との連携をめぐっては、1月11日の斉藤鉄夫代表との会談以降に具体的な協議が始まったとしつつ、「急に浮き上がってきた話ではない」と強調。高市政権発足時期から「水面下で協議してきた」と説明しました。
また、公明党が与党内で担ってきた中道路線に触れ、政治資金問題などで状況が変化するなか野党側で中道勢力を「分厚くするチャンスだ」と指摘。国民生活に根ざした政策を訴える中道勢力の結集が「今の日本にとって大事だ」と訴えました。
一方、解散のタイミングについては、現在の気象状況や受験シーズンの解散であることに「全く理解できない」と疑問を呈し、「理不尽に強い気持ちで挑む」と述べました。
