田名部匡代幹事長は4月22日、常任幹事会終了後に定例の記者会見を開き、(1)中東情勢に伴う国内影響の実態調査に基づく政府申し入れ(2)りっけん塾(3)スペインでの国際会議(4)メーデー中央大会へのブース出展(5)国家情報会議設置法案への対応(6)皇室典範改正(7)統一自治体選挙の3党共通政策――等について発言しました。
中東情勢に伴う国内影響の実態調査に基づく政府申し入れ
田名部匡代幹事長は冒頭、立憲民主党、中道改革連合、公明党の3党で実施した中東情勢調査の第1弾を取りまとめ、「27日午後をめどに官房長官に申し入れる方向で調整している」と述べました。
りっけん塾
党がめざす方向性やビジョンの再構築を目的とした「りっけん塾」を全5回開催することを企画しており、第1回目を5月21日に開催し、「幅広い方からの参加を呼びかけていく」ことを明らかにしました。
スペインでの国際会議
4月16日から19日にかけて、牧山ひろえ参院議員がスペイン・バルセロナで開催された世界の進歩同盟が主催する国際会議に、中道改革連合小川淳也代表と出席し、国際課題への対応を協議したことに関し、「非常に有意義な会議であったと聞いている」と報告しました。
メーデー中央大会へのブース出展
4月29日に開催する第97回メーデー中央大会では、党としてブース出展し、「震災の被災地復興支援の一環として、東日本大震災、能登半島地震、阪神淡路大震災、熊本地震など被災地で生産している日本酒やおつまみを販売していく」として復興支援の重要性を強調しました。また、中道改革連合の議員とともに、当日午前中に街頭演説をする予定も明らかにしました。
国家情報会議設置法案への対応
国家情報会議設置法案への対応に関し、「政調を中心に対応を議論している。まとまり次第、修正案を含め党の対応を示してく」と述べました。
皇室典範改正
皇室典範改正に関して、党内で冷静に議論を進めているところであり、「国民の幅広い意見をまとめれるよう全ての政党、会派が努力をしていくことが大事だ」との認識を示しました。
統一自治体選挙の3党共通政策
最後に、統一自治選に向けた3党の共通政策について、5月中を目途に策定作業を進めることが重要との認識を示した上で、「医療福祉、公共交通問題、農林水産業、人口減少問題といった地方が抱える大きな課題解決を共通目標として、3党で連携して共通政策をまとめていく」との考えを強調しました。