水岡俊一代表は8月5日広島市を訪れ、6日に行われる平和記念式典(広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式)に先立ち、広島平和都市記念碑(原爆死没者慰霊碑)に献花しました。
報道陣の取材に応じた水岡代表は、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)のノーベル平和賞受賞について、「その取り組みの尊さをしっかりと理解することが大事だ」と述べました。
また、「苦しんでこられた方々を追悼する気持ちや、受賞を称える気持ちだけで終わらせてはいけない」と強調。「原爆被害を受けた方々の苦しみや、今なお苦しみ続けている方々の思いを、日本政府の姿勢として具体的な形にしていくことが重要だ」と訴えました。
さらに、核兵器禁止条約締約国会議へのオブザーバー参加を挙げ、「立憲・中道・公明の3党で政府に強く求めた」と説明。被爆者の思いを政策に反映させる姿勢を示しました。

