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2026年10月31日 玉造順一県議の集会であいさつする水岡代表

【茨城】「政治を変える力は地域にある」水岡代表、玉造順一県議の集会で訴え

 水岡俊一代表は10月31日、茨城県水戸市で開かれた玉造順一県議の集会に出席し、玉造県議を激励するとともに、支援を呼びかけました。

玉造順一県議

 玉造県議は、自身の生い立ちや、障がいのある母への差別を目の当たりにした経験に触れ「平等な社会を築いていきたい、人の立場に立った政治を実現していきたい」と政治を志した原点を語りました。また、子どもの頃に地域や学校の先生に支えられた経験から「自分は生まれてこなければ良かったと子どもたちに思わせる社会にしてはいけない」と訴えました。

 さらに玉造県議は、(1)子どもを安心して産み育てられる環境づくり(2)学校と家庭を社会全体で支える教育環境(3)地域経済(4)交通インフラ(5)防災・減災——の5つを今後取り組む政策として挙げました。これまで市議、県議として地域の声に耳を傾けてきたとして「一人ひとりの命が大切にされ、一人ひとりの生活、生きる権利が大切にされる茨城をつくっていきたい」と決意を表明。また、通学路の安全確保にも取り組み、警察本部や土木部との協議を通じて、車線や路面標示の改善につなげてきたとも述べ「生きてて良かった、生まれてきて良かったと、誰もが感じられる茨城」を目指し、引き続き県政の先頭に立つ考えを示しました。

20261031集会であいさつする玉造順一県議

水岡俊一代表

 水岡代表は冒頭、日頃から玉造県議を支える地域の皆さんや、連合に結集する働く仲間に謝意を表明。「皆さんのお支えがあったからこそ、玉造さんは地域の暮らしを守るため、県議会で活動を続けることができた」と述べました。さらに水岡代表は、地域に根差した政治を実践する重要な舞台が地方議会だとして、来年4月の統一自治体選挙を見据え「私たちの戦いはすでに始まっている」と述べました。

 玉造県議については、水戸市議を3期、茨城県議を2期務め、住民の声に耳を傾けながら地域課題の解決に取り組んできたと紹介しました。さらに、県内各地の市町村議会に20人以上の仲間を送り出してきたとして、県議会と市町村議会をつなぎ、地域の声を受け止める役割を果たしてきたと評価しました。

 地域に足を運び、対話を重ね、一つひとつの課題に取り組む積み重ねによって政治への信頼が築かれると強調した水岡代表は「信頼は、一度の風頼みの選挙では決して築けない」と述べ、地道な活動を続けてきた玉造県議は、これからの茨城にとって絶対に欠かせない存在だと訴えました。

 最後に「政治を変える力は地域にある。額に汗して懸命に働く職場にある」と述べ、地域や職場の声を県政に届け、その積み重ねを国政の変化につなげていく必要性を強調。玉造県議の実績や今後の取り組みを一人でも多くの人に伝え、引き続き活動できるよう力強い支援を呼びかけました。

20261031玉造順一県議の集会であいさつする水岡代表