10月15日、16日の2日間にわたり、地方自治体等で働く職員の労働組合である全日本自治体労働組合(自治労)の35歳以下の役員で構成される「自治労青年部」主催の「自治労労働学校」が開かれ、16日午前中には立憲民主党本部で自治労組織内議員である吉田忠智、岸まき子、鬼木誠両参院議員との意見交換が行われました。

 意見交換では全国から集まった自治労青年部役員と、自治労組織内議員の役割や組合員の政治や政党との向き合い方に対する考え方、地方自治体職員の処遇や現場の状況等、多岐にわたり活発な議論が行われました。

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