立憲民主党岡山県連は9月25日、岡山駅西口において、国民運動局と共催で街頭演説会を開催し、集まった大勢の聴衆に「生活者を取り巻く物価高騰などの厳しい現状を変えていくために、働く者、生活者の視点に立った政治を貫く」と訴え、立憲民主党への支持を呼びかけました。

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 街頭演説会には、国民運動局長の森本真治参院議員、同副局長の宮口治子参院議員、野田国義、石橋通宏両参院議員が駆け付け、岡山県の原田ケンスケ第1区総支部長、はたともこ第3区総支部長、第4区総支部長の柚木道義衆院議員、鳥井良輔、高原俊彦、鈴木一史各岡山県議会議員、森山幸治、川上智美、國友彩葉各岡山市議会議員とともに演説を行いました。

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 森本国民運動局長は「この30年間自民党がやってきた政治が、今のような日本の状況にしてしまった。今、立憲民主党が先頭に立って、令和の経済政策は働く皆さん一人ひとりが尊ばれて、評価をされて、一人ひとりの生活が豊かになっていく。そんな社会を皆さんと一緒になって作り上げていかなければならない」と訴え、観客からも共感の声が上がりました。

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野田国義参院議員


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石橋通宏参院議員