国民会議の実務者会議が3月25日に開催され、立憲民主党からは石橋通宏、熊谷裕人両参院議員が参加しました。今回の国民会議には立憲・中道・公明の3党が初参加しました。

 終了後、石橋議員は記者団の取材に応じ、前日に開かれた有識者会議について、日本総合研究所の翁百合氏から説明があったことを報告。続いて、給付付き税額控除、食料品にかかる消費税ゼロの考え方について、経済4団体と連合からそれぞれ説明を聞いたと述べました。

 今後の実務者会議について石橋議員は「具体的にどのような目的を設定して、それを実現するためのどのような制度設計をしていくのかということが議論の中心になると思う。われわれ立憲民主党としても、積極的に今後の議論に参加して、いい形を作れるように貢献していきたい」と述べました。

 立憲民主党としてどういう姿勢で臨んでいくのかとの問いに石橋議員は「もともと民主党からスタートして、もう16年間この議論をしてきた」と述べた上で、「政策的にはわれわれがむしろリードしてきたという自負もある。とにかく中低所得者対策、この物価高騰の中でどう生活を守るか、安心を守るか、命を守るかという観点で、早期に制度設計していかないといけない。そういう姿勢で議論には臨んでいきたい」と答えました。