小西洋之参議院議員(立憲民主党 厚生労働部会 部会長)は、5月18日に東京都内で開かれた、一般社団法人日本難病・疾病団体協議会* 第22回総会に出席し、あいさつをしました。
小西議員は、昨年秋から立憲民主党の厚生労働分野の政策責任者を務める中で、同団体から政策提言や国会審議に向けて多大なる協力を受けてきたことを紹介。OTC類似薬や高額療養費制度などの議論においても、参考人としての意見陳述や法案修正への協力を得ていることに感謝を示し、今後も患者や当事者の方々の声を踏まえながら、医療・福祉制度の改善に取り組む考えを強調しました。
さらに、高額療養費制度については、今年3月の国会審議で、厚生労働大臣から「国民皆保険制度を支える中核的制度である」との答弁を引き出したことを紹介し、その上で、憲法25条が保障する生存権の理念に照らし、「現実の制度運用はなお十分ではない」との認識を示し、今後も改善を求めていく姿勢を示しました。
最後に、病気や障がいと向き合いながら、政策提言活動等に尽力されている参加者の方々に対し、「心から敬意を表し、引き続き皆様と共に活動させていただきたい」と述べ、あいさつを締めくくりました。
*日本難病・疾病団体協議会(JPA)は、難病や長期慢性疾病の患者・家族会で構成される全国組織。すべての人が安心できる社会を目指し、難病法の成立や制度改革に向けた国への提言や国際連携等を行っている。

