立憲民主党女性議員ネットワークは6月27日、2026年度総会をオンラインで開催し、2025年活動報告および2026年活動計画・役員を確認・承認しました。総会には55人が出席しました。
総会では冒頭、伊藤めぐみ代表(神戸市会議員)は、全国にいる346人の女性自治体議員とつながりを持ち続け、有権者の声を一番身近に聞く議員としてみんなで力を合わせて統一選の勝利を目指すこと、そしてボトムアップで私たちの声を党に上げていきたいと思っているとあいさつしました。
組織委員会副委員長・ジェンダー平等推進本部事務局長の小島とも子参院議員からは「政治は誰のためにあるのか、そのことをいつも考えながら皆さんの課題意識を国政でも共有させていただきたい」とあいさつがありました。昨年に引き続き副代表になった加賀谷富士子群馬県議会議員は、これまで皆さんと築いてきた立憲民主党の女性自治体議員のつながり、政策の勉強会や日頃の不安を共有できる緩やかなつながりを大切にしながら、ともに励ましあいながら頑張りましょう、とあいさつしました。
続いて、伊藤代表がジェンダー平等推進本部と連携した広報制作物に関する取り組みや、研修会の計画等について話をしました。
後半は、田名部匡代幹事長から国会情勢や党の状況について講演と質疑応答がありました。参加者からは、「地方議会の現状を踏まえて党の方向性を考えてほしい」「国会での対応が地方議会の政局になっていることを党幹部に共有してほしい」「皇室典範に関しては象徴天皇制をどのように考えるか」という根本の議論が必要ではないかなど、さまざまな意見がありました。田名部幹事長は、党ではさまざまなイベントの企画を精力的に進めており、全国の生の声を聞いて政策を作り上げていくため、みんなで協力して取り組んでいきたいと締めくくりました。
