7月1日、真の再審法改正を求める7・1国会請願デモ実行委員会主催によるデモ行進が行われ、立憲民主党所属の参院議員が連帯の意を示すため駆けつけました。
当日は、青木惠子さん(東住吉事件)、前川彰司さん(福井事件)、阪原弘次さん(日野町事件)、石川早智子さん(狭山事件)ら冤罪被害の当事者及び関係者、法律家有志、支援者の方々等約500名がデモ行進に参加し、冤罪被害者の公平・公正な裁判の保障と、迅速な救済に資する真の再審法改正の実現に向けて参加議員に訴えました。
立憲民主党からは、打越さく良参院議員(法務部会長)が代表してあいさつに立ち、6月19日から参議院で審議入りしている「刑事訴訟法の一部を改正する法律案」について、検察官による不服申立て(検察官抗告)や証拠一覧表、証拠開示、目的外使用の禁止など、再審制度の実効性を左右する重要な事項について、なお多くの課題が残されているとして、更なる修正が必要であると主張しました。また、参議院で引き続き議論を重ね、市民や支援者と連携しながら、冤罪被害者が確実に救済される実効性ある再審制度の実現に向けて、全力で取り組んでいく決意を表明しました。
請願行動には、立憲民主党所属議員が多数出席し、参加者に対して声援を送りました。

