水岡俊一代表は8月6日、被爆から81年を迎え、広島市の平和記念公園で開催された「広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式(平和記念式典)」に参列しました。米国による原爆投下時刻である午前8時15分に黙とうを捧げ、原爆犠牲者の御霊を悼むとともに、一日も早い核兵器廃絶と世界の恒久平和の実現を誓いました。式典後、「動員学徒慰霊塔」を森本真治参院議員らとともに訪れ、献花しました(写真左から3人目が水岡代表)。
水岡代表は「原爆の惨禍を決して繰り返してはならない」と強調。その上で、被爆者の皆さまが長年訴えてこられた核兵器廃絶への願いを真摯(しんし)に受け止め、唯一の戦争被爆国である日本が、平和の実現に向けて積極的な役割を果たす必要があると述べました。
また、日本政府に対し、今秋開催される核兵器禁止条約の締約国会議にオブザーバーとして参加するよう、強く求めていく考えを示しました。被爆国として会議に参加し、核兵器の非人道性と被爆者の思いを国際社会に発信することは、日本に課せられた重要な責務であると述べ、今後も国会の内外で非核三原則の厳守を改めて確認し、核兵器のない世界と恒久平和の実現に向けて、粘り強く取り組んでいく決意を新たにしました。
