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【代表会見】「最優先課題は統一自治体選」水岡代表

 水岡俊一代表は8月31日、国会内で定例の記者会見を開き、(1)北陸豪雨とネパール土石流被害への支援(2)政権交代可能な勢力の結集(3)統一自治体選への全力での取り組み――などについて発言しました。

北陸豪雨とネパール土石流被害への支援

 水岡代表は週末から続く北陸地方(福井・石川・富山)の豪雨被害について、被災者へのお見舞いを述べました。浸水被害や農作物への被害が発生していることから、被害全容の解明と対策を政府に求める考えを示しました。令和8年熊本地震の復旧作業にも触れ、「熱中症対策が非常に気になる。対応に当たられている方々には十分に配慮していただきたい」と述べました。ネパールと中国の国境地帯で発生した土石流災害については、行方不明となっている日本人5人の安否確認に全力を挙げるよう政府に求め、「一層の支援を行ってもらいたい」と訴えました。

政治勢力の結集図る

 3党協議の結論を踏まえ、水岡代表は、立憲民主党として「来年の通常国会閉会をめどに、政権交代可能な政治勢力の結集を図る」と述べました。新たな連携体制について幅広く検討していく考えを示しました。立憲民主党参院として、公明党と中道改革連合へ合流する決定は行わなかったが、統一会派を結成するなど連携・協力する姿勢を示しました。

統一自治体選への取り組み

 水岡代表は、最優先課題として来春の統一自治体選を挙げ、「われわれの仲間全員の当選を目指すということに注力していく」と力を込めました。