「子どもたちの豊かな育ちと学びを支援する教育関係団体連絡会」(教育関係23団体)が主催する「子供たち一人一人に対するきめ細かな教育の実現のための学校における働き方改革及び指導・運営体制の充実等を求める全国集会」が10月27日に開かれ、立憲民主党からは小島とも子文部科学部会長、古賀千景参院議員が出席しました。
党を代表してあいさつをした小島部会長は「学校は子どもたちが楽しく学び、成長するとともに、人と人とのつながりを深める場であるべきだ」と強調し、学校に通いづらい子どもや、さまざまな困難を抱える子どもたちの現状を踏まえ、誰一人取り残されることなく、自分らしく生きられる教育の実現を訴えました。
そして、その実現には、教育環境の整備や教職員定数の改善が不可欠であると指摘。「教職員にゆとりがなければ、一人ひとりの子どもたちの小さな変化に気づくことも難しい」との認識を示し、教育予算の拡充とともに、子どもたちに向き合える環境づくりに取り組むとともに、教育現場の声を受け止めながら力を尽くしていく考えを示しました。
なお、本集会においては「子供たち一人一人に対するきめ細かな教育の実現のための学校における働き方改革」および「指導・運営体制の充実に関するアピール」が採択され、各関係省庁へ要請を行うことが報告されました。

