■これまでの歩み

 平成2年生まれの30歳。山花郁夫衆議院議員の秘書として政治の経験を積んできました。 この調布・狛江の地域を担当して活動させていただいております。

■政治を志したきっかけ

 2015年の安保法制の議論の時、このままでは日本の「立憲主義」、「平和主義」そして「民主主義」が脅かされてしまう。そうした強い危機感をもって当時、山花郁夫事務所の門を叩き学生のボランティアを始めました

■取り組む課題

 あれから6年、このコロナ禍において、政治がしっかりとその役割を果たさないことによって、多くの命や暮らしが脅かされてしまう現実を目の当たりにしてきました。「三多摩格差」を命と健康の格差には絶対にさせない。そうした思いで取り組んでいます。何よりも保健所の問題。この多摩地域において保健所を増やしていく。新生児医療の体制や子どもの医療費の助成制度をめぐっても区部と多摩地域にはまだまだ格差があります。こうした格差を是正をしていくのが東京都の役割です。多摩地域の都民の命と健康が子どもたちの命と健康がしっかりと守られる東京都政を目指して、この多摩地域を代表して、そして調布・狛江の地域を代表して取り組んでいきます。平成生まれ、30歳。若い世代の声がそして現役世代の声がしっかりと反映される政治・東京都政を目指します。