参加者からのコメント

政治を一歩ずつ変える、そして政治がリアルに見えてくる絶好の機会。自分の経験からは、出来そうなこと・やりたいことから、無理なくやってみるのがお勧めです。選挙独特の熱気を、ぜひ直に味わってみてください!

選挙に行っても変わらない。ではなく!
選挙に行かなきゃ変えられちゃう!!
一人ひとりの行動、そしてその先の一票が政治を変えます。

「電話かけ、したことない…」
大丈夫です!教えます!
電話かけって緊張しますよねえ。。怒られたらどうしよう、、とかドキドキしますが、
でも たどたどしくても「応援したい」という思いを伝えるのが一番
電話かけ、結構大事です

 立憲民主党本部は5月末、昨年の衆院選挙に続きボランティアセンターを開設しました。党ウエブサイトにはボランティア募集ページを作り、ボランティアを募集している総支部や都道府県連を紹介。頂いた問い合わせに対しては、各地域での活動状況を確認しながら、参加する側、受け入れ側双方のニーズに応えられるよう橋渡しをしています(写真上は、京都市内で"福山ブルー”の青いTシャツを着て、選挙を呼びかけるボランティアスタッフ)。

 また、選挙期間中にメールマガジンを発行し、党やボランティアの活動を紹介。党員・協力党員・パートナーズの皆さんをはじめ、希望者にお送りしています。

 ボランティアの活動は、街頭演説会の手伝いや、ポスティング、ポスター貼り、証紙貼り、公選はがきの宛名書き等をはじめ、いわゆる空中戦といわれるSNSで発発信するためのバナーづくりや原稿づくり、写真撮影や動画編集、拡散の呼びかけなど、多岐にわたっており、皆さんの力が大きな支えとなっています。

 今回の参院選挙では全国各地の選挙事務所でボランティアを募集。若者の政治離れが深刻だと言われますが、事務所には、「政治の話がしたくても、なかなか周りに話せる人がいない。選挙事務所に来れば同じような思いの人と出会えるかも」と、学生が事務所を訪ねて来てくれたり、ボランティア初体験という方も多数参加。地域や世代を超えたつながりも強まっています。

 選挙戦最終盤、「ボトムアップの政治」の実現に向け、お一人おひとりの力をお貸しください。

◆立憲ボランティアセンター 

電話:070-4335-6523
Mail:volunteer@cdp-japan.net

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公示日、証紙貼りに精を出すボランティアの皆さん(宮崎・くろだ奈々事務所)
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街宣に備えて手作りのボードを制作(山梨・宮沢ゆか事務所)
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「街頭演説をしている側と通り過ぎる側にはすごく大きな隔たりがあると感じていましたが、候補者に質問をしてみて距離が縮まりました。今日はボードを持って、初の参加です」(北海道・石川ともひろ事務所)
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「氷水があってよかった!足を止めて見てくれる人も多数!私は松尾さんの手にかけてあげたよ!『ふはぁ〜〜〜〜』って声が聞こえたよ!」(東京・松尾あきひろ事務所)