第26回参議院選挙投開票日の7月10日、福岡県選挙区の古賀ゆきひと候補は当選確実の報道を受け、支持者に向かって深々とお辞儀をし、あいさつしました。

 古賀候補は、当選の要因として「党派を超えて、民主主義を守り抜くことを福岡県民に伝えることができたのではないか。現時点で投票率が上がったことにつながったのではないか」と述べました。また、多くのボランティアに支えられたことに触れ、「多くの皆さまに支えられて今の私がある」とお礼を述べました。

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 1期目はわかりやすい政治を掲げたが、コロナ禍、ウクライナ情勢、円安、物価高と益々わかりにくくなっている。2期目の負託をいただいたからには、511万人の福岡県民と一緒にしっかり歩いていきたい」と意気込みを述べました。