泉健太代表は1月29日、春の統一地方自治体選に立候補予定の自治体議員、公認・推薦候補予定者らとともに、東京都内3カ所で街頭演説を行いました。
演説の中で泉代表は、「防衛増税」「年金制度改革」「金融政策の見直し」「少子化対策」「エネルギー政策」など、山積する諸課題について立憲民主党の考え方を述べるとともに、自民党の国民生活を顧みない政治姿勢を強く批判しました。そして、「誰もが元気で生きていける国にするために。政権交代可能な政治勢力は立憲民主党だ」と力強く表明し、よりいっそうの支援を求めました。
練馬区光が丘駅前での街頭演説会では、藤井智教都議、白石けいこ区議、沢村信太郎区議、富田けんじ区議、渡辺てる子区議、高橋純さん、石森愛さん、高松さとし東京28区総支部長、山岸一生衆院議員もそれぞれ訴えました。
渋谷区の街頭演説では、中田たかし都議、吉田かよこ渋谷区議、はるた学渋谷区議、おだひろみ渋谷区議、佐々木ゆきさん、増田ひろのりさん、矢ケ崎さやかさん、阿部ひろこ港区議、杉浦のりお港区議、兵藤ゆうこ港区議、山野井つよし港区議、松尾明弘東京7区総支部長がそれぞれ訴えました。
江戸川区西葛西駅南口の街頭演説では、笹本ひさし区議、滝沢やすこ区議、きもと麻由さん、七崎りょうすけさん、柴田かつゆき東京16区総支部長がマイクを持ち、それぞれ訴えました。