3月31日に告示された大分県議会議員選挙(4月9日投票日)に立候補した党公認候補者の応援のため、前参院議員で参議院大分選挙区に立候補予定の吉田ただとも大分県連代表と岡田克也幹事長が別府市と大分市で県議選各候補者らと街頭演説を行いました。

 吉田県連代表は、「知事が変わる大きな転換期にある県会議員選挙」だと述べ、「二元代表制の一翼を担う県議会が、予算や行政への監視機能をしっかり果たさなければならない」と強調。大分県連代表として、党公認候補者や推薦候補者への支持拡大を訴えました。

 岡田克也幹事長も冒頭、「政治の流れを変えようではありませんか」と集まった皆さんに呼びかけ、知事が変わることは「大きな変化の時期で、だからこそ県議会の役割がますます重要になる」と指摘。「国と違って県政は、アメリカの大統領と議会のような関係」だとして、「皆さんが選んだ知事、皆さんが選んだ県会議員が、お互い緊張感を持って、国が決めたことをそのままオウム返しのように言うのではなく、大分のことは大分で決める」ために、「最も信頼できる政治家」である吉田ただとも県連代表の下に集った党公認・推薦候補者への支持拡大を訴えました。

大分県議選・別府市 原田たかし 候補者

 子どもたちが「生まれてきてよかった」、高齢者の方が「長生きしてよかった」と思える社会を実現します。

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大分県議選・大分市 小嶋ひでゆき 候補者

 多様な価値観や生き方を尊び、まじめに頑張る人が報われる社会を実現します。

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大分県議選・大分市 浦野ひでき 候補者

 行政書士・社労士の経験を活かし、「自分らしく働きたい労働者」の想いを実現します。

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(写真右)スカルリーパー・エイジ大分市議会議員も街宣に参加

大分県議選・大分市 守永信幸 候補者

 人口減少社会に立ち向かい、子どもたちの未来を守ります。

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(写真中央)守永候補者のパートナーも街宣に参加