立憲民主党の水岡俊一代表は2月17日、国会内で中道改革連合の小川淳也代表、公明党の竹谷とし子代表と党首会談を行いました。会談には各党の幹事長も同席し、明日(18日)開会される特別国会に向けた対応を協議しました。

 会談後、3党の代表は共同で記者会見を行い、以下の3点について合意したことを発表しました。

1. 幹部間協議の定例化

 3党の連携を強化するため、幹事長および国会対策委員長を中心とした幹部間の協議を定期的に開催することで合意しました。今後は週1回程度のペースで調整を行い、国会運営における連携を深めます。

2. 政策協議の統合

 政策面については、3党それぞれの部会・部門会議を可及的速やかに統合し、合同で開催することで一致しました。

3. 首班指名選挙への対応

 18日の首班指名選挙においては、3党が結束して中道改革連合の小川淳也代表に投票することで大筋合意しました。
 この決定について水岡代表は、「現在の政治状況において、この3党が連携を深めることが、自民党政権に対峙する最も大きな力になる結論に至った」と述べ、政権交代を目指すための戦略的な判断であることを強調しました。

 また、今後の国会論戦については、早期の予算成立を目指す与党側の動きをけん制し、国民生活に直結する課題について十分な審議時間を確保していく方針を確認しました。

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