立憲民主党、中道改革連合、公明党の3党は4月2日、第7回三党合同政調審議会を開催し、立憲民主党からは徳永エリ政調会長が出席しました。
徳永政調会長は、3党で実施中の実態調査アンケートについて「都道府県連や自治体議員の皆さんにも協力をいただき、現場を回ってたくさんの声を集め、国会の委員会での質疑などにも生かしてフィードバックをしていきたい」と述べ、現場の声を国会審議に反映させていく考えを示しました。
また、参議院予算委員会での集中審議をめぐる与党の姿勢を批判。「高市総理は国会答弁と違い、集中審議をやりたくないようだ」と指摘した上で、「参議院の予算委員会では集中審議が実質0.5回しか行われていない。少なくとも2回はやりたい」と強調しました。4月6日の月曜日に午前中4時間の集中審議が行われることになったものの、自民党が審議に立たないことから実質3時間となる見通しを説明「粘れるだけ粘って充実した審議をしていきたい」と述べ、午後にも3時間の一般審議を行う方針を明らかにしました。
さらに、前週に3党間で共有した予算修正案について「他の野党とも協議を進めている」と述べ、協議の状況を改めて報告する考えを示しました。
審議会での審議・決定事項は下記の通りです。
法案審査
○旅券法の一部を改正する法律案
→以上1法案について、賛成することに決した。
○農林中央金庫法の一部を改正する法律案
○農業近代化資金融通法の一部を改正する法律案
→以上2法案について、賛成する方向で、三党政務調査会長に一任することに決した。
承認案件
○「給付付き税額控除」に関する検討PTの体制変更について
→以上1件について、原案通り、承認した。
報告事項
○国対報告について
→衆議院及び参議院の国対より、それぞれ報告を受けた。
○中道・立憲・公明 政務調査会 役員・部会長一覧(更新版)
→以上1件について、報告を受けた。
○参議院における令和8年度予算修正案について経過報告
→以上1件について、報告を受けた。
