■東京都政を振り返って
3期12年間都議会議員として務めてきました。今の東京都はどうでしょうか。冷たい都政だと私は感じています。私、西沢けいたの訴えは、「無駄を切る」、「人へ手厚く」。行政の財源確保のためにもたくさんの無駄遣いを無くしてきましたが、行財政改革に引き続き取り組んで、コロナで都税収入は減っていますが、しっかり財源を確保したいです。そして、その財源をもとに人へ手厚く、「医療」「介護」「福祉」「子育て」「教育」。この5つの分野は極めて大事です。財政が厳しくなったとしても、この5つの分野はむしろ拡充していかなければいけません。病気にならない人はいませんし、将来、介護の不安がないなんて保証はどこにもありません。未来への投資の教育や子育ては何よりも大事です。
■皆さまの声をいただきたい
手を挙げた人だけの支援ではなくて、誰もが取り残されない東京都を目指したいです。
具体的な政策は、ホームページ Twitter、Facebook、LINE でも公開しています。是非ご覧いただいて私の取り組みに皆さまの声を頂きたいです。これまでの経験を活かして、東京都を変えていく。そのための取り組みをする自信があります。