市民団体主催の集会「いのちとくらしと雇用・営業をまもれ!改憲手続法を許すな!衆参補欠・再選挙勝利!」が19日、国会近くで開催され野党各党が参加しました。立憲民主党からは逢坂誠二新型コロナウイルス感染症対策本部長がマイクを握りました。冒頭、北海道・長野・広島の衆参補欠・再選挙において立憲民主党公認・推薦の候補が、多くの市民の支援・協力を受けながら戦っていることに感謝の意を表し、「何としても3つとも勝ち抜こう」と決意を表明しました。

 続けて逢坂議員は、「2012年12月以降、私たちの国の政治は先進国にふさわしい民主的な政治だとは言えなくなった」と述べ、公文書の改ざん、捏造、隠ぺい、廃棄が当たり前のように行われる国になったと指摘しました。そして「行政の私物化が進み、国会では首相が不都合な事実に真正面から答弁せず、100回以上も事実に基づかない答弁をしてきた」と述べ、政権の姿勢を厳しく批判しました。

 さらに、この状況が官僚にまでひろがり、総務省接待疑惑では「記憶がない」を繰り返すばかりとなってしまっている現状に鑑み、「この異常な状況を打破するために、秋までに行われる総選挙を力を合わせて何としても勝利しよう」と強調しました。