立憲民主党は4月1日、東京・石神井公園駅前において、「りっけん青空対話集会」を開催いたしました。地元選出の山岸一生衆院議員、小川淳也政務調査会長が参加しました。また4月10に告示される練馬区議補選の候補予定者である渡辺てる子さんをはじめ、多くの自治体議員が参加しました。

 冒頭、山岸一生衆院議員が「みなさんと、とことん一時間語り合う」と述べ、青空対話集会が始まりました。小川政調会長は、「この間の青空対話集会で毎回、話しているが、ロシアにまともな野党がいれば、きちんと物申せる政治勢力が別途いれば、さらに報道の自由がしっかりしていれば、プーチン大統領による横暴はなかったはずだ」と述べました。

 多くの方が足を止めてご参加くださり、支持率低迷の原因、参院選に向けた政策の打ち出し方、4月1日から施行された「教員による児童生徒性暴力防止法」の成立に立憲民主党が尽力したことへの謝意など、さまざまなご意見が寄せられました。小川政調会長は、「頂戴したご意見を糧」として、青空対話集会のような「対話」を通じて、政治の信頼感を取り戻していくと応じました。

(全編は、Youtubeでご覧ください)
https://youtu.be/sTDg4Mr9GbU