立憲民主党は8月26日、国会内で両院議員総会を開き、泉健太代表が新たな執行部体制を提案し、承認されました。残る人事についても代表一任となりました。新たに両院議員総会長に就任した川田龍平参院議員の議事進行のもとで行われました。
 新執行部役員体制は以下の通りです。

代   表     泉  健 太・衆院議員
代 表 代 行  西村智奈美・衆院議員
(ジェンダー平等推進本部長兼務)
代 表 代 行  逢坂 誠二・衆院議員
(広報本部長兼務)
幹  事  長 岡田 克也・衆院議員
常任幹事会議長  徳永 エリ・参院議員
参議院議員会長  水岡 俊一・参院議員
国会対策委員長  安 住 淳・衆院議員
選挙対策委員長  大串 博志・衆院議員
政務調査会長   長 妻 昭・衆院議員
―――――以上で執行役員会を構成―――――
組織委員長   森本 真治・参議院議員
企業・団体交流委員長 大 島  敦・衆院議員
倫理委員長   吉田 忠智・参院議員
会計監査    金子 恵美・衆院議員
会計監査    野田 国義・参院議員

立憲民主党執行部役員体制 2022年8月26日.pdf

 新役員はそれぞれ就任のあいさつを行いました。
 西村智奈美代表代行「これからまた役員のひとりとして統一自治体議員選挙をしっかりと戦いぬいていくために頑張っていきます。引き続きよろしくお願いします」

 逢坂誠二代表代行「引き続き代表代行を務めさせていただきます。党務全般を担うことになります。代表をしっかり支えてまいります。よろしくお願いします」
 岡田克也幹事長「与党の幹事長を1回、野党の幹事長を3回つとめました。何とか政権交代を目指せる政党にしていきたいと思います」

 徳永エリ常任幹事会議長「執行役員会の半数女性という形を維持したかったという思いはあります。今回の執行役員会は女性2名ですが、西村代表代行としっかりと連携をとりながら、女性議員や若手の皆さんの意見を受け止め、党運営や政策決定に皆さんの意見が反映されるよう頑張っていきたいと思っています。また、来る統一自治体議員選挙では一人でも多く女性の議員を誕生させるためにもしっかりと代表を支えながら頑張っていきます」

 水岡俊一参院会長「引き続き執行役員として参加することになりました。衆参で制度・文化の違いはありますが、立憲民主党として一致団結してがんばれるように取り組んでまいります」

 大串博志選対委員長「選挙に強い党をつくっていくことが至上命題です。すでに沖縄県知事選挙が始まっています。そして来年の春には統一地方選挙があり、大きく党勢を拡大していかなければならいません。いつ衆議院選挙になってもおかしくありません。皆さまと協力しながら、各種団体・地方組織の皆さまとも連携しながら選挙に強い組織をつくっていきたいと思います。ご協力のほどどうぞよろしくお願い致します」

 長妻昭政調会長「わが党立憲民主党の基盤、そして理念をしっかり固めることが大切だと思っています。誠心誠意頑張ってまいりますのでよろしくお願い致します」

 安住淳国対委員長「国対委員長は何回目かは忘れました。ただ、徳俵に足がかかっている政党だということはよくわかっておりますので、斎藤嘉隆参院国対委員長と、何とか国民から見て『やはりこの党は必要』だと思われるような政党になるように、まなじりを決してやりますのでよろしくお願いします」

 森本真治組織委員長「4月の統一自治体議員選挙に向け、自治体議員出身ということもあって全国を回れというご指示だと思っています。選対委員長にご指導をいただきながら、選対ともしっかりと連携させていただいて、各地方組織の体制強化に努力してまいりたいと思います」

 大島敦企業団体委員長「明るく楽しく元気よく朗らかにやっていきたいと思いますので、よろいくお願いします」

 野田国義会計監査「自分のことも含めてきびしくやらせていただきますので、どうぞよろしくお願い致します」

 泉代表は前執行部役員にあらためての感謝の意を表したうえで、「新執行部が発足し、党の綱領や基本政策に立脚して、国民生活の向上、社会の発展のために活動する。全党一丸となって取り組んでいく」「統一自治体選挙をはじめ、各種選挙に勝利をすべく地域における日常活動を強化していきます」と語りました。

 そのうえで、(1)党の政策を具現化し政権党としての準備を進めていくために「次の内閣(ネクストキャビネット)の設置(2)女性の政治参画・党のジェンダー平等の推進、女性議員候補の支援とともに男女共同参画政策の充実の推進――等を行うことを表明しました。

 ブロック常任幹事への女性議員の選出を求め、常任幹事会におけるジェンダー平等を目指していくこと、自治体議員選挙においても参院選同様に女性候補者支援に力をいれていくこと、若い世代の活性化に向けて青年局活動にも力を入れていく考えを示しました。

 「国民の皆さまのために働くのが立憲民主党であるということを強く発信してまいります」とも訴えました。

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