核兵器廃絶・平和建設国民会議(KAKKIN)の第63回全国代表者会議が1月30日、都内で開催され、立憲民主党を代表して大島敦・企業・団体交流委員長があいさつを行いました。

 大島委員長はあいさつの中で、過去1年の間にウクライナ情勢等をはじめとして国際的な緊張が高まっていることに触れ、「もしかしたら私たちは第2次世界大戦前夜と同じような状況にいるのかもしれない」と述べ、平和構築の重要性のために力を尽くしていく必要性を訴えました。

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