統一地方自治体選挙の初日となった3月23日午前、泉健太代表は千葉県市川市の南行徳駅前で「第一声」を行いました。「政治とカネ」の問題で、自民党議員が辞職したことに伴い4月11日に告示される衆院千葉5区補欠選挙に立候補予定の矢崎けんたろう候補予定者も参加しました。

 冒頭、矢崎候補予定者がマイクを握り、「しっかりと地域を歩いて、そして皆さんの声を聞いて、皆さまの思いを国政に届けたい」と強調。「物価高を何とかしてほしい、給料を上げてほしい、そうした声を多く聞く」一方で、「政治とカネ」の問題で国会議員が辞職するという政治を「根絶しなければならない」と述べました。また、「政府が有効な物価高対策を取れない中、皆さんはそれぞれの生活を切り詰めながら自己防衛をしている」と指摘し、「国民の皆さんの生命と財産を守り、クリーンでガラス張りの政治を実現していく」と訴えました。そのために、3月31日に告示される千葉県議選の守屋貴子候補予定者や4月16日に告示される市川市議選・浦安市議選の候補予定者らと「国・県・市が連携して皆さんの暮らしを守り、日本の政治を変えていく」と決意を表明しました。

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 続いて泉代表がマイクを握り、「千葉5区補選は全国の皆さんが注目している」と集まった皆さんに呼びかけ、「古臭い政治、お金に汚い政治を変え、政治に正義を取り戻す。クリーンな政治を取り戻すことを皆さんと共有したい」と訴えました。

 その上で、「今の地方議会でも自民党は(議長や副議長も独占するなど)どんどん高圧的になってきている」と指摘。立憲民主党から統一地方自治体選挙に「チャレンジをする全国で900名を超える仲間たち」とともに、「多様性ある議会をつくっていく」と訴えました。

 「第一声」の後、記者団の取材に応じた泉代表は、統一地方自治体選挙について、「地方自治の中で議会の多様性を確保する大事な戦いであり、改めて自民党と旧統一教会との関係が問われる戦いでもある」と述べました。さらに、「どの地域においても人口減少、少子化で、地方の衰退が顕著になっている」と指摘し、「自民党政権で『失われた10年』、地方における『失われた10年』をわれわれはクローズアップし、それを挽回する地方活性化策を訴えていきたい」と決意を述べました。

 また同23日に告示された北海道知事選挙に立候補した党推薦の池田まき候補者について、「北海道はエネルギー基地や食料基地としての役割が大きく、再生可能エネルギーも促進することで、北海道の持てるポテンシャルを今の現職知事より発揮できる候補者だ」と述べました。

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