1月28日につながる本部が開催したオンライン企画『2024年を展望する会「地球と日本と私の街と」～今、私たちにできること』において、能登半島での地震災害に対して政治、立憲民主党は今何をしているか、そしてこれから何をすべきか、その際に市民はどのように一緒に取り組めるのか、をともに考えるパネルディスカッション「災害、政治、立憲民主党」を開催しました。

　そのアーカイブ動画を公開いたしました。ぜひご覧いただき、取り組みの参考にしていただければ幸いです。企画のなかでいただいたご意見は、党から政府への政策提言にもつなげます。

第１部 パネルディスカッション「災害、政治、立憲民主党」

【発言者】
〇あいさつ　泉健太 立憲民主党代表、令和6年能登半島地震対策本部(以下、対策本部)本部長
〇ゲスト　　菅野拓 大阪公立大学 大学院文学研究科 人間行動学専攻 准教授。災害リスクマネジメントの専門家。現在、石川県庁にて災害対応の助言を行っている。
〇現地レポート　近藤和也 衆議院議員、石川3区　対策本部副本部長
〇党のこれまでの活動について　杉尾秀哉参議院議員　ネクスト内閣府担当大臣（災害担当）、対策本部事務局長代行
〇コーディネーター　辻元清美参議院議員　つながる本部長代理　対策本部副本部長
〇総合司会　渡辺創衆議院議員　つながる本部事務局長　対策本部事務局長
〇総合司会　佐口佳恵滋賀県議会議員、滋賀県連つながる本部役員

　オンライン企画『2024年を展望する会「地球と日本と私の街と」～今、私たちにできること』の報告記事はこちら