参院選2025における立憲民主党候補者の女性比率は以下の通りです。
選挙区+比例区:公認候補者の女性比率41.18%
(公認候補者51名中、女性候補者21名)
〇選挙区:女性比率41.38%(29名中、 女性候補者12名)
〇比例区:女性比率40.91%(22名中、 女性候補者9名)
※参院選全体の候補者における女性比率:29.1%
(522名中、女性候補者152名)
本年7月1日時点で、参院における立憲民主党の女性議員比率は39.5%(38名中15名)でした。立憲民主党は、ジェンダー平等の社会を築く上で、女性議員を増やすことがなにより重要であるとの認識から、政治をめざす女性への支援に党を挙げて取り組んでいます。
いま、米国ではDEI(多様性・公平性・包括性)に基づく諸施策の廃止が進められようとし、国内でも一部で排外主義的な主張が強まっています。多様性・公平性・包括性は、自由社会の前提です。立憲民主党は、誰もが自分らしく生きられる社会の実現のために、女性をはじめ幅広い層の人の声が届く国会を実現してまいります。
立憲民主党 女性候補者一覧
【選挙区】
(公認)
・福士ますみ 青森 新人
・石垣のりこ 宮城 現職
・板津ゆか 栃木 新人
・牧山ひろえ 神奈川 現職
・塩村あやか 東京 現職
・打越さくら 新潟 現職
・田島まいこ 愛知 現職
・小島とも子 三重 新人
・山本わかこ 京都 新人
・くにともさよ 岡山 新人
・富永あけみ 佐賀 新人
・山内かなこ 宮崎 新人
(推薦)
・おつじともみ 鹿児島 新人
・タカラさちか 沖縄 新人
【比例区】(五十音順)
・越智紀江 新人
・岸まきこ 現職
・徳田稚子 新人
・原谷那美 新人
・平原麗子 新人
・古山葉子 新人
・森ゆうこ 元職
・吉川さおり 現職
・れんほう 元職
