立憲民主党、中道改革連合、公明党の3党は5月14日、第13回三党合同政調審議会を開催しました。

 徳永エリ政務調査会長は会議冒頭のあいさつで、参議院で重要広範議案に関する委員会審議が始まったことに触れ、「国家情報会議設置法、健康保険法改正案の審議が始まり、野党間で修正案提出に向けて協議を進めていく」との方針を明らかにし、野党で一致して協力していく重要性を述べました。

 会議後、記者の質問に答えた徳永政調会長は、来春の統一地方選に向けた中道改革連合、立憲民主、公明3党の共通公約について、党内の政務調査会および自治体議員ネットワークにおいて議論を進めていくと述べ、地方の課題を整理し、国政と連携を図っていく方針を示しました。

 審議会での審議・決定事項は下記の通りです。

【法案審査】

○下水道法等の一部を改正する法律案

○「健康保険法等の一部を改正する法律案」に対する修正案

→以上2法案について、賛成することに決した。

○経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律及び株式会社国際協力銀行法の一部を改正する法律案

→以上1法案について、修正/原案への対応は賛成の方向で三党政務調査会長に一任することに決した。

○情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律及び情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案

→以上1法案について、賛成の方向で三党政務調査会長に一任することに決した。

○個人情報の保護に関する法律等の一部を改正する法律案

→以上1法案について、修正/原案への対応は反対の方向で三党政務調査会長に一任することに決した。

【議員立法登録】

○議員立法「郵政民営化法等の一部を改正する法律案」

→以上1法案について、三党合同政調役員会に登録されたことについて報告を受けた。

【報告事項】

○国対報告について

→衆議院及び参議院の国対より、それぞれ報告を受けた。