衆院本会議が2月28日に開会され、野間健衆院議員が「令和5年度予算案」に対し反対討論を行いました。

 野間議員は岸田政権の姿勢について、「子ども・子育て政策の迷走」「『異次元の』防衛増税」「性的マイノリティへの差別発言」「統一教会との関係」――など「看過し難い問題が多く見受けられる」と批判しました。

 その上で野間議員は「令和5年度予算案」について、「膨張する予算、財政規律の崩壊」「数字ありきの防衛費増額、年金財源の流用」「巨額の国債発行」――など、「国民の汗と涙の結晶である税金を財源とした予算そのものについて、国民に更なる負担を強いる増税をはじめ、認めることができない、数多くの問題が存在することから、われわれは令和5年度予算案に断固として反対する」と訴えました。

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 特に防衛増税の開始時期について政府が、「令和6年以降の適切な時期」とするとともに、「令和9年度に向けて複数年かけて段階的に実施」した上で「令和9年度において、1兆円強を確保する」としていることについて、「どれだけ短く見積もっても、令和6年、つまり、来年から増税」だと指摘し、「国民には明らかにすることなく、着々と増税プランは進んでいく」と批判しました。

 最後に野間議員は、「今後も、政府の問題点をただすとともに、国民最優先の政治を実現させていくことをお誓いする」と訴え、反対討論を締めくくりました。

野間健議員登壇原稿.pdf

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