■9月7日(木)
10:00
第51回統一教会国対ヒアリング
衆議院本館(2F)第16控室
高知県在住の被害者の橋田達夫さん(Zoom参加、顔出し可)、と、みらいさんとデビルさん(2人とも、zoom参加、顔出し無し、仮名、女性、元2世信者、母親が現在も信者で、多額献金被害)の3人より、統一教会に過料を科す審議会決定についてのコメントと、早期の解散請求の要望
全国統一教会被害対策弁護団の阿部克臣弁護士より、統一教会への過料などについて
鈴木エイトさんより、統一教会に関する最新の状況について
文化庁より、統一教会に対して過料を科す審議会の決定と解散請求について
※同席:法務省、消費者庁、警察庁
(マスコミフルオープン。インターネットによるライブ配信や録画配信はご遠慮ください)
10:30
長妻昭政務調査会長
定例記者会見
衆第二会館(B2F)立憲民主党会議室
配信URL https://youtube.com/live/WEfVDZw7FFA
13:00
第13回 立憲民主党「マイナ保険証」国対ヒアリング
衆議院本館(2F)第16控室
以下の案件などについて、厚生労働省、総務省、デジタル庁などよりヒアリング
(1)『資格情報のお知らせ』を紙でなく、カードにした場合、紙の保険証廃止により、コストは、増加するか、減少するか。試算をお示し下さい。
(2)岸田首相が、8月4日に『紙の保険証を廃止した方が、コストは減少する』と、発言した際に、マイナ保険証保持者の多くに、『資格情報のお知らせ』を交付することを知っていたのか。この『コストが減少する』という発言は、『資格情報のお知らせ』の交付を前提とした発言か、前提としていない発言か。
(3)岸田首相は、マイナ保険証保持者の多くに、『資格情報のお知らせ』が交付され、マイナ保険証と一体で携帯することが望ましい、つまり、マイナ保険証だけでは不十分で、『資格情報のお知らせ』との2枚持ちが推奨されていることを知っているか。もし、知っているなら、いつ知ったのか。8月4日の会見の時点でも、知っていて、『コストは減少する』という発言をしたのか。
(4)厚労省や岸田首相の認識としては、現在、紙の保険証1枚で、保険証診療を受けられるのが、紙の保険証が廃止されてからは、国保や後期高齢者医療制度などの被保険者が、マイナ保険証と『資格情報のお知らせ』を2枚、携帯することになる方が、便利になると認識しているのか。
(5)世界の国で、医療機関を受診する際に、2枚のカードや紙の携帯が、推奨されている国はあるか。どのような事例があるか。調べて回答して下さい。
(6)『資格情報のお知らせ』が、紙になるか、カードになるかは、いつまでに、誰が決めるのか。
(7)仮に、『資格情報のお知らせ』を紙でなく、カードにすることになり、紙の保険証廃止により、コストが増加することになれば、保険証廃止は延期するのか。
(8)オンライン資格確認が義務化されていない医療施設、約8000のリストを公表して下さい。
(9)訪問診療や訪問看護の事業者は、それぞれいくつあり、そのうち、現時点で、訪問診療や在宅看護において、マイナ保険証に対応できる事業者は、それぞれいくつか。また、来年秋の保険証廃止の時点では、それぞれいくつか。
(ムービーは頭撮りまで、ペンとスチールは最後までオープン)
<インターネットで生配信をします>
YouTube https://youtu.be/hLWh0gFTif8
ツイキャス http://twitcasting.tv/cdp_kokkai
17:00
街頭演説会
JR新宿駅東南口
<弁士>
逢󠄀坂誠二代表代行
森本真治国民運動局長
羽田次郎国民運動副局長
岸真紀子国民運動副局長
古賀千景国民運動副局長
<司会>
石川大我国民運動副局長