立憲民主党は11月13日、議員会館内で国民健康保険中央会(国保中央会)と懇談会を行いました。会ではまず新潟県出雲崎町の小林則幸町長、高知県須崎市の楠瀬耕作市長より国民健康保険が直面する諸問題の改善について要請があり、それを受けて出席した国会議員との間で意見を交換しました。党側からは西村智奈美代表代行、大島敦企業・団体交流委員長のほか、牧山ひろえ、打越さく良、高木真理、岸まきこの各参院議員が出席しました。
また、懇談会に先立って都内で行われた「国保制度改善強化全国大会」では、党を代表して大島敦委員長があいさつを行いました。