東京都内で11月14日、教育関係団体による全国集会が開催され、立憲民主党から荒井優衆院議員(政務調査会長補佐)が出席し、あいさつを行いました。

 集会を主催したのは教育関係の団体からなる「子どもたちの豊かな育ちと学びを支援する教育関係団体連絡会」で、計画的な教職員定数の改善や教育関係予算の拡充を求める趣旨で開催されました。

 あいさつで荒井議員は、自身が3年前まで私立高校の校長を5年間務めた経験を踏まえて、「教育関係の皆さんと一緒に日本の教育を良くするために頑張っていきたい」と語りました。

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